- 説明:
AccentDB は、構造化され、ラベル付けされたアクセント付き音声のマルチペアワイズ並列コーパスです。これには、英語の 4 つの非ネイティブ アクセント (8 人のスピーカー、4 つのインド言語) のスピーカーからの音声サンプルが含まれています。また、英語の 4 つのネイティブ アクセント (4 か国、13 スピーカー) とメトロポリタン インド アクセント (2 スピーカー) の編集物もあります。ここで利用可能なデータセットは、 https: //accentdb.github.io/#dataset の Accentdb_extended というタイトルのリリースに対応しています
追加のドキュメント:コード を使用したペーパーの探索
ホームページ: https://accentdb.github.io/
ソース コード:
tfds.datasets.accentdb.Builder
バージョン:
-
1.0.0
(デフォルト): リリース ノートはありません。
-
ダウンロードサイズ:
3.56 GiB
データセットサイズ:
19.47 GiB
自動キャッシュ(ドキュメント): いいえ
スプリット:
スプリット | 例 |
---|---|
'train' | 17,313 |
- 機能構造:
FeaturesDict({
'audio': Audio(shape=(None,), dtype=int64),
'label': ClassLabel(shape=(), dtype=int64, num_classes=9),
'speaker_id': string,
})
- 機能のドキュメント:
特徴 | クラス | 形 | Dtype | 説明 |
---|---|---|---|---|
特徴辞書 | ||||
オーディオ | オーディオ | (なし、) | int64 | |
ラベル | クラスラベル | int64 | ||
Speaker_id | テンソル | ストリング |
監視されたキー(
as_supervised
docを参照):('audio', 'label')
図( tfds.show_examples ): サポートされていません。
例( tfds.as_dataframe ):
- 引用:
@InProceedings{ahamad-anand-bhargava:2020:LREC,
author = {Ahamad, Afroz and Anand, Ankit and Bhargava, Pranesh},
title = {AccentDB: A Database of Non-Native English Accents to Assist Neural Speech Recognition},
booktitle = {Proceedings of The 12th Language Resources and Evaluation Conference},
month = {May},
year = {2020},
address = {Marseille, France},
publisher = {European Language Resources Association},
pages = {5353--5360},
url = {https://www.aclweb.org/anthology/2020.lrec-1.659}
}